溜塗立て(伝統工芸品細身づくり)
あわび貝や卵殻を使って海底の様をお箸で表したのが若狭塗の始まりといわれています。
通常のサイズより一回り細身のサイズの若狭塗伝統工芸品を紹介しています。伝統工芸若狭塗作家「古井正弘氏」の作品です。商品説明
溜色の本漆を木地に塗りたてただけのシンプルなお箸です。
若狭塗の特徴であるあわび貝や卵殻は使用していませんが伝統的な技法で作られています。
つまみやすいとされる細身サイズのお箸です。素 材:天然木
表面塗装:うるし
箸先塗装:うるし
箸 先:滑り止めなし
作 者:古井正弘氏(伝統工芸若狭塗箸作家)
※こちらの商品は、無地桐箱(お箱代無料)にお入れしてのお届けです。
※定価・販売価格は1膳の価格です。